こんにちは!

今回は猫ちゃんの腎不全についてです。

腎臓の組織は一度壊れてしまうと治療をしても元には戻りません。

腎臓病が進行してしまうと、様々な症状が現れ次第に老廃物の排出ができなくなり、尿毒症に陥り死に至るため注意が必要です。

腎臓は沈黙の臓器とも言われ、組織の60〜70%以上が壊れてしまうまで症状が現れず、また血液検査でも異常値が検出されないことがあります。

少しでも腎不全で苦しむ猫ちゃんや飼い主様を減らすため、当医院ではSDMA値という早期に腎臓病を発見できる値の検査をお勧めしています。

(年齢の高い猫ちゃんでの発症が多いため、特に年齢の高い猫ちゃんの検査をお勧めします。)

SDMA(対称性ジメチルアルギニン)値の検査をしたことで、通常よりも17ヶ月早く腎臓病を発見できたというデータもあるので、ぜひ健康診断として検査を受けてみませんか?

全身のスクリーニング検査(生化学19項目)、SDMA値の検査、さらにSAA検査(猫ちゃんの身体の炎症値の測定)を合わせて通常15,000円(税抜)で行なっているのですが、開院キャンペーンとして半額の7,500円(税抜)となっているためぜひこの機会にどうぞ!